さあ、パート4まできちゃいました(笑)
好きな曲なのでどんどん書けちゃうんですよね。
ここ3日で40回くらい聴いているので、頭の中でずっとループしているんですが、全然飽きないです(笑)
リードギター
非常にシンプルなギターリフから始まります。
めちゃめちゃシンプルですが、けっこうカッコいいですよね。
1音目と2音目の間が開かないようにしましょう。
楽譜に指定はないですが、スライド奏法で演奏するといいかもしれないですね。
前後のグリッサンドも表現できるとなおいいですね。
サイドギターにかき消されて聴こえにくいですが、Aメロの間はルート音を基本としたパターンが演奏されています。
バックビートだけオクターブ上ですね。
ダラダラと弾かないことが大切です。
スタッカートとアクセントをつけてメリハリよく演奏しましょう。
2回目のAメロはシンセとほぼ同じパートを演奏しています。
シンセ奏者がいないバンドはシンセの部分もギターで弾いちゃいましょう。
2回目のサビでは4小節ごとにワウペダルを使ったプレイ?(違ったらすいません)がありますね。
ブワーッと盛り上がるやつです。
できるとカッコいいですね。
サイドギターもそうでしたが、エフェクターを使いこなせるとより良い演奏になりそうです。
間奏も簡単ですね!
ギターソロはめちゃめちゃ簡単なので、できる人はオリジナルのソロを作ってもいいでしょう。
ボーカル
毎回ですが正直わかりません(笑)
前回の君はロックを聴かないは簡単だと思っていたら以外に難しかったなんてこともあったので、ヘタなことは書かないようにしましょう(笑)
ただ、最初の記事にも書きましたが、サビではコーラスが多用されているので歌えるといいでしょう。
シンセサイザー
シンセは全く演奏できないのですが、この曲の要所で使用されていますね。
シンセ奏者がいない時はギターで代用しましょう。
ちなみに1回目のAメロはベースが休みです。
代わりに4小節ごとに2拍だけシンセが演奏されているんですが、わかりますか?
ベースの最低音(4弦の開放弦)より1度低いDが演奏されています。
心臓に響くような低音ですね。
原曲はそうなってますが、他の楽器のバランスを見ながらベースで演奏してもいいでしょう。
あ〜長かった(笑)
どうでしたか?
簡単でカッコいいので初心者にもおすすめですね!
実は原曲のアレンジよりライブバージョンのほうが好きなんですよね。
たまたまYoutubeで見つけたんですが、こっちのほうが好きです。
直線的に聴こえてくるギターがいいですよね。
ライブで演奏するには参考になりそうです。
トップ画像引用元:Amazon
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