昨日に引き続きましてBasket Caseの解説をしましょう。
ギター
なかなかオイシイですね(笑)
あんまり難しくないんですが、イントロはギターから始まりますし、間奏でもギターのみの場所がちょこちょこあります。
しかし、重ねて言いますが演奏は簡単です(笑)
通常のコードか3音パワーコードのどちらかですね。
基本的にはをストロークの演奏なんですが、ブリッジミュートが出てきますね。
ブリッジミュートにはちょっとテンポが早めですね。
間に合うようにコツコツ練習しましょう。
Green Dayをみてていつも思うんですが、ギターの人(ビリー・ジョー・アームストロング)ってギターの位置低すぎません?(笑)
絶対に引きにくいでしょあれ(笑)
ブリッジミュートのとき完全に腕がまっすぐですからね。
パワーコードをストロークするだけならあの位置でもいけそうですが、その他のプレイは厳しそうですね。
ギター初心者にのみなさん、真似しなくていいですからね(笑)
弾きにくいので。
ベース
こちらも一般的な8ビートのベースラインですね。
ルート音を基調としつつ、つなぎ的なフレーズが小節ごとにある感じです。
ただ、単純に8分音符を繰り返すだけではないので、注意しましょう。
所々で高音域を使ったちょっとの見せ場がありますね。
しっかりキメましょう(笑)
あとはドラムとしっかり合わせてガツガツ弾けたらOKでしょう!
全体としては、非常に簡単です(笑)
コピーするのに非常におすすめなので、ボーカルが英語を歌えるバンドならぜひやってみてください。
Green Dayの曲は他にも簡単でカッコいい曲が多いのでおすすめですよ!
トップ画像引用元:YouTube
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