曲作りに関する話をしましょう。
今日は私が使っているDAWソフトについてですね。
ちなみにDAWというのは「デジタル・オーディオ・ワークステーション」の略で簡単に言うとパソコンで曲を作る時に使うソフトです。
作曲、編曲、ミキシングなど曲作りにおける一連の作業をこのソフト内で行います。
以前からポツポツとブログの記事にも出てきてますね。
そのDAWソフトですが、私はStudio One(スタジオワン)というソフトを使っています。
他にもいろんなソフトがあります。
有名なところで言うと「Cubase」とか「Logic Pro」とか「Pro Tools」とかいろいろあります。
日本では「Cubase」というソフトを使っている人が多いみたいですね。
では、なぜ私がStudio Oneを使うようになったのか。
たまたまです(笑)
DTM(パソコンでの曲作り)を始めるときには知識が全くなかったので、どれを選んでいいかわからなかったと言うより、いろんな種類のソフトがあることを知らなかったんです(笑)
たまたまサウンドハウスにDTMに必要な機材とかソフトとかが、パッケージになって売られていたので買いました(笑)
まあ、出会いなんてそんなもんですよね。
おそらく「たまたま」出会ったこのソフトを年単位で長く使っていくことになりそうです。
一時期、Cubaseへの乗り換えも考えました。
ミキサーとかについてきたバンドル版を使ったんですが、やっぱり使い心地が悪かったのでやめました。
というのもそのときにはStudio One色に染まってしまっていたので。
もし、作曲とか編曲とかに興味がある人はお声がけください。
少しでもお力になれたらと思います。
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