他の曲にもチャレンジしよう!

2020/04/14

教室レポート

t f B! P L
教室に通っている人は教室でやっている曲を中心に練習していると思います。

もちろんがんばって練習してください。
その曲が進まないとレッスンが進みませんので(笑)

ただ、他の曲にもチャレンジしてもらっていいですよという話です。
というか積極的に他の曲も弾いていきましょう。

演奏がうまくなるためにはいろんな曲を演奏する必要があります。

ひとつの曲ではかたよったテクニックしか習得できませんし、その曲にないフレーズは練習できません。

それでは楽器がうまくなりにくいです。
できるだけおおくの曲、多くのフレーズに触れてもらって演奏の引き出しを増やすことが重要です。

もちろん、レッスンでもできるだけ多くのことを体験してもらえるように考えてやっていますし、一つの曲にこだわりすぎずどんどん新しい曲にチャレンジしてもらう姿勢でやっています。

ただ、レッスン曲以外の曲にチャレンジすることでさらに良い影響が出てくると思います
さらに多くのフレーズに触れることになりますので。

あとはいろんな曲を演奏すると楽しいですよね(笑)

なので、どんどん新しい曲にチャレンジしてみてください!

やってみたい曲の難易度がわからないときは聞いてください。
お答えします。

また、その曲を練習していてピンポイントでわからないところがあったらきいてください。
ピンポイントでお伝えします。

受講者さんの音楽ライフを充実したものにすることがモットーなので、遠慮なく言ってください。
そうやって質問されるのが好きなので(笑)

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