古いエレキギター、ベースの不良

2020/10/03

教室レポート

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昨日は古いアコースティックギターの不良について書きました。

今日はエレキギターとベースについて書きましょう。

エレキギターとベースの場合、致命的な故障はネック折れとフレット不良ですね。
両方ともアコギと同じ意味です。
修理しようと思ったらできますが、かなり大変な作業になりますね。
両方とも私はできません。

ボディが膨らむことはありません。

エレキやベースの不良でよくあるのは電気系統の不良ですね。
ジャックの接触不良、スイッチの接触不良、ポットのガリ、断線などですね。

接触不良はジャックやスイッチの位置で音が鳴ったり鳴らなかったりすることです。
多くの場合、接点復活剤で磨いたり接触する金属プレートの曲がり具合を修正すると治ります。

治らないときはパーツ交換ですね。

ポットのガリはボリュームやトーンを操作したときにガリガリっていう音が鳴ることですね。
同じく接点復活剤で直すかパーツ交換ですね。

断線ははんだ付けで直ります。

それぞれそんなに大変な修理ではありません。

あとはアコギに比べて金属パーツが多いので、くすんだり錆びたりすることが多いですね。
それは磨けば治ります。

弦高調整やオクターブチューニング、ピックアップの高さ調節などもありますが、そのへんは修理と言うより一般メンテナンスといった感じですね。

先に書いたようにエレキギターやベースの場合音が鳴らないっていう不良が多いですが、けっこう簡単に直りますのでぜひ一度ご相談ください。

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