今日はスタジオで貸し出しできるケーブルを解説したいと思います。
いつも使っているお気に入りのケーブルをお持ちの人はご持参いただけたらと思いますが、スタジオに常備しているケーブルもたくさんあるので、ぜひご利用ください。
まずはスタジオの中のフックにかけてあるものから。
主にマイクの接続に使われる「XLRケーブル(キャノンケーブル)」はカナレ製のものです。
15m1本、10m2本、5m1本の4本があります。
ギターやベースの接続に使う「TSフォンケーブル」もカナレ製がほとんどです。
モノラルのケーブルですね。
5m2本、3m1本、片方がL型になっているタイプが5m1本、カールコード(片方L型)が1本の計5本あります。
ミキサーの上に吊り下げてあるのはあと電源タップですね。
2つあります。
スタジオの中にはこれしかありませんが、他にも貸し出しできるケーブルはあるので紹介したいと思います。
一覧にしましょう。
XLRオス ― メス 3m
XLRメス ― TSフォン 5m×1 3m×3
TRSフォン 7m×1
TRSフォンデュアル 1m×1
TSフォン ― Lフォン 7m×1 3m×2
TSフォン ― TSフォン 3m×4 2.5m×2 1m×1
TSフォンデュアル 1m×1
スピコン 1m ×1
スピーカーケーブル 1.5m×2
その他にも
ステレオミニ ― RCA
ステレオミニ ― TSフォン×2
ステレオミニ ― ステレオミニ
ステレオミニメス ― ステレオミニオス
USBケーブルA,B,Cタイプ
などもあります。
変換アダプタもいくつかあります。
ステレオミニメス ― 標準ステレオフォンオス
RCAメス ― TSフォンオス
TSフォンメス ― RCAオス
TSフォンメス ― モノラルミニオス
TRSフォンメス ― ステレオミニオス
ステレオミニメス ― ステレオミニメス
TSフォンメス ― TSフォンメス
XLRメス ― TRSフォンメス
などがあります。
必要な人はお声がけください。
レッスン受講者にレンタルしている場合もあるので、全てが常にあるわけではありませんが、できるだけいい環境で個人練習できるようにサポートさせていただきます。
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