音楽理論解説 アルペジオ クレッシェンド

2021/06/23

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今日はアルペジオとクレッシェンドの表現について書いていこうと思います。
楽譜を見ているとたまに出てくる記号なので、覚えていただけると便利だと思います。

 

アルペジオ

アルペジオと言うとギターでの指弾きなんかをイメージしますが、厳密にはそれだけではありません。
このようにアルペジオ記号というものが存在します。
日本語では分散和音と言います。

これは低い音から高い音に向けて一つ一つの音が聞こえるようにポコポコッと演奏することです。
曲のテンポによりますが、ギターの場合はコードを押さえた後ピックや指で上から1/4秒ぐらいかけてタラタラ〜っと弾いたらこの記号で言うアルペジオになります。

曲のリズムは崩さない程度に一つ一つの音を聞こえるように演奏するのがポイントですね。

ピアノなんかでも使われる奏法です。

ちなみに下向きの矢印がつくと高い音から下るように演奏します。

ギターでは1弦から6弦にかけてピッキングしていきます。

 

クレッシェンド、デクレッシェンド

だんだん大きく、だんだん小さくの意味です。

以前にクレッシェンドは表現方法を解説しましたね。

今日は記号をじっくり見てみようと思います。

見ての通りですね。

広がっているほうが音が大きく狭くなっている方が音が小さくです。

右側が広がっている方がクレッシェンド、だんだん大きく。
右側が狭くなっているほうがデクレッシェンド、だんだん小さくです。

このように組み合わせることもありますね。
大きくした後に小さくするという感じです。

線のある部分の時間をかけて強弱を表現します。
詳しい表現方法はこちらをご覧ください。

クレッシェンドの表現方法

それぞれ文字で書く場合もあります。

 

たまに出てくる記号なので覚えておくといいでしょう。

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