今日は前回の続きで簡単な手順での練習について書いていきたいと思います。
昨日はフィルインで解説しました。
今日はハイハットオープンとか、ゴーストノートとか、そういった新しいテクニックを習得するときのお話です。
例えばこんな譜面があったとしましょう。
左手のゴーストノート、右足の裏打ち、ハイハットオープンなどいろんな要素がありますね。
例えば、左手のゴーストノート、ハイハットオープンはすでにできる状態だとしましょう。
なので、この譜面は叩けるというわけですね。
ここからいきなり右足の裏打ちを叩こうと思うと非常に難しいです。
そういったときはゴーストノートやハイハットオープンは無しにして、この譜面から練習するといいでしょう。
できるようになったらゴーストノートだけ足してみたり、
ハイハットオープンだけ足してみたり。
このあたりの譜面ができるようになったら、実際の譜面にしてという感じですね。
いきなり難しい譜面をやっているとつまずいてしまうと思うので、少しずつステップアップしていきましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿