ドラマーとして

2018/10/23

日々の練習

t f B! P L

私はギター、ベース、ドラムが演奏でき、これからシンセサイザーやピアノにもチャレンジしようと思っています。

しかし、自分はドラマーだと思っています。

今回はドラマーとして自己紹介してみたいと思います。

私がドラムと出会ったのは高校一年生のとき吹奏楽部でパーカッションを担当した時です。
前の記事でも書きましたが吹奏楽部に入ったのは正直、消去法でした(笑)

最初にやりたい楽器を第3希望まで出せたのですが、実はパーカションが第一希望ではありませんでした。

その当時一番やりたかった楽器はサックスでした。
浜田省吾のバックバンドの古村敏比古さんに憧れてサックスが吹きたくて仕方なかったんです。

第二希望はフルートでした(笑)
今思えば第二希望じゃなくて良かった〜

と第三希望のパーカッションになったわけですが、結果としては一番いい選択だったと思います。

自分にもあってると思いますし、これからもドラムを中心に音楽活動していくつもりです。

少しマニアックな話にになりますが、デイブ・ウェックル、ギャビン・ハリソンなんかが好きです。
ジョン・ボーナムよりイアン・ペイスのほうが好きかもしれない(笑)
でも、私が一番尊敬するドラマーは「バディ・リッチ」なんです!
好きなドラマーの話は今度にしましょう。

吹奏楽部に所属していたのでジャズのような繊細な曲を叩くのかと思いきや、ロックでパワーとスピードに任せてドカーンと叩くほうが好きです(笑)

なのでドラマーのくせにタイムキープが苦手です(致命傷)

頑張って練習します。

みなさんと一緒にセッションできる日を楽しみにしてます!

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