久しぶりにアーティスト紹介をしたいと思います。
今日は「Megan Nicole」さんです。
洋楽のシンガーで今一番ハマっているといっていいでしょう。
何度この人について書こうと思ったことか。
本当に書きたい記事って、書くときにちょっと躊躇しちゃうんですよね。
「書きたいけど、うまくかけるかな〜、良さをちゃんと伝えられるかな〜」という不安にかられちゃうんですよね(笑)
今日は思い切って書きたいと思います。
みなさんMegan Nicole(メーガン・ニコール)さんをご存知でしょうか。
「カバーの歌姫」とも呼ばれています。
色んな曲のカバーをYouTube上にアップして人気を集めている人ですね。
チャンネル登録者数は414万人!(12/11現在)
最初の方で1000万人超えを二人紹介したので、比べると少なく見えてしまうかもしれませんが、400万人いたら十分トップクラスです。
私が思う彼女の特徴は、カバーする際にアレンジをあんまり変えないところなんですよね。
原曲のアレンジをそのまま使うことが多いんですよね。
もちろん、すべてのカバーがそうというわけではないんですが、同じようにカバー曲をアップしているアーティストと比べると原曲に近いアレンジが多いように思います。
例えばこの曲、メーガントレイナーの「No Excuses」です。
どうでしょう。
あんまりアレンジが変わってないですよね。
わかりやすいように原曲も貼っておきましょう。
カバーアーティストと言うと、ポップな曲をバラードにしたり、アコースティックバンドで演奏したりすることが多いと思います。
もちろん、アレンジを変えることは非常にいいことで、色んなアレンジの曲を聴くのは大好きです。
ただ、よく考えるとあまりアレンジを変えないのに再生されるってすごいと思いませんか?
それだけ、歌声で自分の魅力を伝えられているということですね。(普通に歌がうまいので笑)
私のお気に入りの曲を紹介しましょう。
映画「Pitch Perfect」の「Flashlight」です。
映画のサウンドトラックと同じアカペラですが、また違う感じでいいですよね。
映像の演出も好きです。
一人で全パートを演奏するMVでよくある演出なんですが、こまめに配置が変わるので見ていて飽きないですよね。
もう一曲紹介しましょう。
Selena Gomezの「Who Says」です。
少し昔で、おそらくまだそんなに人気がなかったときの動画だと思います。
やっぱり、あまりエフェクトのかかっていない声が一番ですね!
最近のアーティストはみんな声にエフェクトをかけるんですが、やっぱり生の声に近いほうが好きですね。
メーガンはオリジナル曲も多く出して・・・
今日はこのへんにしておきましょう(笑)
続きは明日にします。
アイキャッチ画像引用元:ないしょのレモンティー
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