今回のセッションでは私はアコギ中心になりそうです。
ドラム以外が演奏できるので、非常に楽しみです!
別つにドラムが嫌いなわけじゃ無いですよ(笑)
さて、昨日に引き続いてスターゲイザーの解説を続けましょう。
昨日の記事で動画を貼るのを忘れていたので、今日の記事に貼っておきたいと思います。
今日はギターから解説しましょう。
ギター
アコースティックギターが必要ですね。
しかし、アコギはそんなに難しくありません。
静かなところのアルペジオだけ頑張りましょう。
エレキギターは楽譜上4本必要ですが、2本あればそれなりに聞こえるでしょう。
バッキングは基本的に通常のコード弾きです。
アルペジオとコード弾きが混ざっているので注意しましょう。
まあ、静かなところはアルペジオ、サビはコード弾きみたいな感じで単純に分けちゃってもいいでしょう(笑)
アコギかエレキのバッキングかどっちかを、ギターボーカルできるとかっこよさそうですね。
リードパートはギター2本あります。
1本目のディストーション系のギターリフは簡単でカッコいいですね。
間奏などで聴くことができます。
オクターブ奏法が多用されています。
サビでは3音パワーコードを弾いているみたいですね。
2本目は0:55あたりで聴くことのできる、モジュレーション系のエフェクターでかなり加工されたギターですね。
リフ以外にサビやブリッジでもずっと演奏されていますが、あんまり聞こえないです(笑)
2つのリードギターはリフの場所がそれぞれ違うので、演奏中に音色を変えていけばギター1本で十分に対応できるでしょう。
なので、ギターボーカル1名、ギター2名いれば、ほぼ原曲通りにライブで再現できるでしょう。
でも、それだけの人数がいるバンドって少ないですよね(笑)
そうなると、アコギを無くすか、間奏でのエレキのバッキングを無くすかですね。
こうやってコード譜を見ていると本当に簡単なコードしか無いですね(笑)
基本的なコードのみで演奏できてしまいます。
弾き語りなんかでカバーしても良さそうですね。
バンドでやる場合も楽譜通りに演奏しなくても、いろいろアレンジできそうですね。
できる人はどんどんチャレンジしちゃいましょう!
トップ画像引用元:Amazon
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