めっちゃ昔にDTM機材の紹介をしました。
ブログを書き始めて間もないころだったので、覚えている人は少ないでしょう(笑)
今日はその時より増えた機材などがあるので、紹介してみたいと思います。
以前の記事はこちら
まず、オーディオインターフェイスが変わりました。
前まではPreSonusの「AudioBox」を使っていましたが、今はYAMAHAの「AG06」を使っています。
オンラインレッスン用に買った配信用ミキサーなのですが、オーディオインターフェイスとしてもそこそこ優秀です。
AudioBoxではけっこうノイズが気になったのですが、AG06ならかなりノイズが減りました。
ハイインピーダンス入力もついているので、ギターやベースも直接入力できます。
モニタースピーカーはMACKIEの「CR3」をつかっています。
サウンドハウスでモニタースピーカーを検索すると上の方に出てくるので、そこそこ有名なやつだと思います。
DAWソフトはStudioOneを前から使っているのですが、最初はArtistといって中間クラスのバージョンを使っていましたが、今はStudioOneの中でも最上位のProfessionalを使っています。
機能が増えて使いやすくなりましたね。
この機材でミキシングをどんどん進めたいと思います!
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