パイプオルガン設置計画始動!

2021/04/01

その他

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ピアノが楽器の王様って呼ばれているのは知っていますでしょうか。
めちゃめちゃ音域が広くて表現力が豊かでソロからアンサンブル、オーケストラの合奏まで幅広く活躍できる楽器なので楽器の王様と呼ばれています。

音大とかいこうと思ったらピアノが必須ですし、J-POPやロックのミュージシャンでも演奏できる人は多いでしょう。

楽器をバリバリ演奏していこうと思ったら避けては通れない道と言っても過言ではないかもしれません。

そこで当教室でもピアノを導入しようと思ったのですが、ちょっと普通とは違うことがやりたくなる質なんですよね(笑)

ピアノがベタならオルガンだろう!という発想でございます(笑)
オルガンもピアノと並んで汎用性の高い楽器です。

音域も広く、ソロから合奏まで対応できます。

両手両足で音を鳴らしていくのでかなりの音を同時に鳴らしていくことができます。
そのオルガンをスタジオに設置していつでも使えるようにしようという計画です。

オルガンといってもいろんな種類があるのですが、一番伝統的なのがパイプオルガンです。
教会とかにあるやつですね。

壁一面にパイプが並んでいて、鍵盤を押すとパイプに空気が流れて笛と同じ要領で音が鳴るやつですね。

引用元:YAMAHA

当たり前ですが、こんなに大きなものはスタジオには置けません。
かと言って電子オルガンはちょっと味気ないなぁというところで、最近はスゴイんですよね。

壁一面にパイプが必要だったパイプオルガンも小型タイプがあるんですよ。

それをこの壁面に設置する予定です。

入り口の横ですね。
設置のために壁を一部外す工事を進めているところです。

最近レッスンや個人練習に来られた方は工事中でちょっとごちゃごちゃして申し訳ないです。

設置完了までもう少しお待ちください。

設置できたらレッスンにパイプオルガンを取り入れていきたいと思います。

まあ、エイプリルフールのウソなんですが(笑)

ピアノやオルガンも弾けるに越したことはないですが、趣味でギターやベースを弾くぐらいなら無理にチャレンジしなくていいでしょう。
音楽で飯を食おうと思ったら別かもしれませんが。

ただ、ピアノが楽器の王様であること、パイプオルガンがピアノに匹敵する音域等を持っていることは事実です。
スタジオを工事中なのも事実です(笑)
バンド練習開業に向けて防音工事中です。

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