前回まででほとんどマイクの紹介は終わりました。
今日は残りの細々したやつを紹介したいと思います。
まずはaudio-technicaのATM25です。
低音用の定番マイクですね。
バスドラムやベースアンプのマイキングによく使われるやつです。
キックイン、キックアウトどちらでも使えます。
当スタジオではこちらをキックイン、AKGマイクセットについているD12をキックアウトをベースに使っていこうと思います。
ここからは今回のレコーディング機材購入で買ったものではなく、前から持っていたマイクです。
まずはPRESONUSのM7です。
まあ、普通のラージダイアフラムコンデンサーマイクです。
DAWとオーディオインターフェースを買ったときに付属していたやつですね。
基本的にはAKGのC214があるので、使うことはほとんどないと思います。
どうしてももう一本コンデンサーマイクがほしいときに使おうと思います。
SM58はずっと前からあるやつですね。
ボーカル用マイクの定番です。
基本的にはリハーサルスタジオとして使うときに使用します。
レコーディングで登場することはそんなにないと思います。
どこのスタジオ、ライブハウスにも置いてあるやつです。
その他にプレイテックのマイクが一つ、SK-2000というよくわからない品番のマイクが3つあります。
SK-2000には「Smart Karaoke」って書いてあるので、スマカラ用のマイクなのかな?
カラオケ店で働いていた友人から貰ったやつです(笑)
このへんのマイクはどうしてもマイクが足りないときには使えるかも、という感じですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿