アシストアーチェリーで定期的に開催されている大会ですね。
公式の試合ではなく、クラブが主催している大会で、初心者でも出場しやすいのが特徴ですね。
それを昨日開催し、私も選手として参加してきました。
結果は良かったですね(笑)
正直に言います(笑)
去年は調子が悪かったですが、この冬のインドアシーズンから復活してきました。
昨日の試合がインドア競技の最後の試合だったのですが、締めに良い試合だったと思います。
試合は予選ラウンドと決勝トーナメントで構成されます。
アシストカップでは全員が予選を通過し、予選の点数を元に決勝トーナメントの組み合わせが決まります。
その予選で560点でした!
これはこの冬で目標にしていた点数だったので、出せて良かったですね。
アシストアーチェリークラブでは段位認定制度を始めました。
種目や距離によって違いますが、規定の点数を試合やアシストカップで出した場合、昇級してその級のバッジがもらえます。
コンパウンド18メートルでは560点で2段にあがれるので、そこが目標でした。
練習では一回も出なかったので不安でしたが。
予選はその点数で1位通過だったのですが、決勝トーナメントでは決勝で負けてしまいました。
ずっと競っていたのですが、最後の方で6点を射ってしまい、完全に自滅しましたね。
予選でも最終エンドで8点を射ってしまったりと、詰めの甘さが目立ったのは反省点です。
今回のアシストカップは直前にクラブカップがあったり、感染症が流行っていたりと要因が重なり、ちょっと参加者は少なかったですが、いい大会になったと思います。
特にアスリートコースの小中学生は結果がどんどん伸びていますね。
準備や後片付けも皆さん積極的に手伝ってくださり、スムーズに進行しました。
第1回のアシストカップをやったときより、運営は楽になったような気がします。
ありがとうございます。
これからはアウトドアシーズンに入っていきます。
外でもいい点が出るように、頑張りましょう!
詳しい大会の様子はアシストアーチェリーのブログもご覧ください。
今回の大会では兄のプルプル震えるおもしろエピソードがあったので、そんな話も見れるかも?(笑)
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