クラッシュシンバル直後のハイハットは叩くのか

2022/08/25

ドラム講座

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 ドラムを叩いていると4小節や8小節に1回ぐらい、クラッシュシンバルを叩くと思います。
その時に迷うのが、クラッシュ直後のハイハットですね。

通常、このように記譜されていると思います。

ハイハットがクラッシュシンバルに変わるだけで、右手を動かすスピードは変わらないという感じですね。

しかし、たまにこのように記譜されていることもあると思います。

クラッシュが4分音符になって、右手の叩く回数が1回少なくなっています。


もちろん、楽譜にそう書いてあるということは、意味があるというふうに捉えることができるのですが、基本的にはどっちでも大丈夫です(笑)

上の譜面で書いてあっても下の譜面で演奏して大丈夫です。
もちろん反対もOKです。

クラッシュを叩いてしまえば、その後ハイハットを叩こうが叩かまいがクラッシュの音はずーっと伸びますので。

また、刻むシンバルがライドでも同じです。


どっちで演奏するのか、一つ目安があるとすればテンポとシンバルの距離ですね。
ゆっくりの曲「左のクラッシュ→ハイハット」「右のクラッシュ→ライド」という流れなら上の譜面(ハイハットがある方)で叩くといいでしょう。

テンポの速い曲「右のクラッシュ→ハイハット」「左のクラッシュ→ライド」という流れの場合は下の譜面(ハイハットが無い方)で叩くといいでしょう。

特にテンポのめっちゃ速い曲で右手がしんどいときはクラッシュを叩いたときに、1つ右手を抜いて休憩することもできますからね(笑)


もちろん、厳密にはリズムが違いますし、微妙に聴こえ方が変わります。
そこにこだわるのはもっとレベルが上がってからでいいでしょう。

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