今日は無駄話です(笑)
スタジオのロビーでは毎晩、虫に困っています。
営業中はもちろんロビーの電気をつけているのですが、虫がめっちゃ集まってくるんですよね。
ドアを開けたときに数匹入ってきてしまいます。
これはどうしようも無いので気にせず出入りしていただいて問題ないのですが、できれば入ってほしくないですよね。
私もけっこう虫は苦手なので…
そこで最近は虫がよってこないスプレーをたまにドアに噴霧しています。
若干効果はあるかな?って感じです。
虫が0になることはありません。
よってくる虫で多いのは小型の蛾、カメムシ、カナブンです。
カナブンはけっこうな勢いで窓ガラスに激突するので、夜にロビーで仕事しているとカンカン音が鳴ります。
毎朝1匹はカナブンが外で死んでますね。
虫と人間って何万年も同じ時代を生きてきて、人間が虫を殺すことも数万年続いているはずなんですよね。
少なくとも文明が発生して5000年ぐらい、日本でも2000年前ぐらいから木造建築に住み始め、侵入した虫を殺すこともあったでしょう。
それこそ何百億、何千億、何兆匹もの虫が人間によって殺されてきたはずなんです。
それなのにまだ民家に侵入してくる…
殺されるとわかっていながら…
そろそろ人間に近づくとヤバいって気づいてくれないかな(笑)
という頭の悪い記事でした(笑)
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