デジタルアンプ、音が鳴らないときの対処法

2022/09/01

スタジオ案内

t f B! P L

 当スタジオのアンプはデジタルアンプになっております。

アンプシミュレータが内蔵されたアンプということですね。

いろんなアンプを内蔵しており、エフェクトも自由に設定できることが特徴です。

ただ、アナログのアンプと比較してたまに音が鳴らなくなるという欠点があります。
べつに壊れたわけではなく、すぐに直るのですが、一瞬焦ります。

接続は問題ないし、ツマミはみんな上がってるのに音が鳴らない。
今日はその原因と対処法を2つ解説します。


まずは「プリセットを切り替えてしまったとき」です。

マーシャルのCODE100Hではこのツマミ

LINE6のSpiderではこのツマミ

BIAS AMPではこのツマミでプリセットを切り替えることができます。


それぞれ元になるアンプの種類を切り替える感じですね。
このプリセットを切り替えるとマスターボリューム以外の設定(ゲインやイコライザーなど)がリセットされます。

CODE100Hならこの範囲

Spiderならここ

BIAS AMPならここがリセットされます。


それぞれ一番右のマスターボリュームはリセットされません。

なので、プリセットを切り替えたときはそれぞれのツマミをちょちょっと動かしていくと音が鳴ります。


次は本当に「音が鳴らないとき」です。

アナログのアンプは突然音が鳴らなくなったらどこかが故障しています。
内部の配線が切れていたり。
一時的に調子が悪くなるということはほとんどありません。

しかしデジタル製品はコンピュータの不調がたまにありますよね。
パソコンが突然フリーズしたり、スマホの調子が悪くなったり。

そういったときに使える技が、「再起動」です。
パソコンとかスマホでもたまにやりますよね。


デジタルアンプでも同じです。

一応すべてのツマミを0にしてから電源を切って、入れてみてください。

またイコライザーとかを動かすと音が鳴るはずです。


とまあここまで書いてきたんですが、なんかおかしいなって思ったらスタッフに声をかけてください。

ロビーにおりますので。
試行錯誤していても時間がもったいないですし。

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