セッション曲解説「君はロックを聴かない」ドラム編

2022/12/17

セッション曲解説

t f B! P L

 今日は「君はロックを聴かない」のドラムを解説したいと思います。
テンポはBPM100なので非常に叩きやすいですね。
遅すぎず、速すぎず。

まずはフィルイン以外のリズムパターンから見ていきたいと思います。
普通の8ビートで演奏できるのですが、Aメロの4小節抜き取るとこのような譜面になります。

意外といろんなリズムが出てくるんですよね。
初心者でも2,3曲叩ける人は問題なく対応できると思いますが、ドラムを始めた最初の曲にはちょっと難しいかもしれませんね。
そういった時は3小節目のビートを繰り返す形にするといいでしょう。


フィルインはそれほど複雑なものは出てきません。
基本的なフィルインの組み合わせなので、基礎練習的に取り組むのもいいですね。
2番のAメロ始まりはちょっと見せ場なので、かっこよくキメましょう!


比較的クラッシュシンバルがたくさん出てくる曲ですね。
連続で3発、4発ぐらいはザラに出てきます。
できるだけ違う音色、音程のシンバルを使いたいですね。

当スタジオにはクラッシュ2枚なので、左右を使い分けましょう。
たくさんシンバルを持っている人は色々試してみるといいでしょう。
場合によってはライドをクラッシュみたいに叩いたりチャイナシンバルを混ぜたりしても面白いかもしれませんね。
そのへんは適当に。


フラムも数回出てきます。
フィルインを叩くのに余裕がある人は左右のタイミングをしっかりずらして、適切なフラムを演奏しましょう。

イントロとサビはハイハットオープンです。
開け具合が音色にかなり影響します。
開けすぎず、閉じすぎず。


何度も書いていますが、全体的には簡単で演奏しやすい曲です。
譜面が余裕で叩ける人は表現面や強弱に気を配り適度にゴーストノートなどのアドリブを混ぜていけるといいですね。

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