少し前にワイヤレスイヤホンを買ったという記事を書きました。
安物ですがそこそこ満足的な感じで書いたのですが、前言撤回です(笑)
3ヶ月ぐらいで壊れました…
右から音が鳴らなくなって、リセットしたらペアリングしなくなりました。
更にたちが悪いことに、右のイヤホンが熱を持つようになったんですよね。
小さいとはいえ、リチウムイオンバッテリーを積んでいる機器が熱を持つとちょっとヤバいですよね。
というわけで新しいものを買ったのですが、買ったのはコチラ!
今回はワイヤレスイヤホンではなく、ワイヤレスヘッドホンにしました。
audio-technicaの「ATH-M20xBT WH」というモデルです。
当スタジオでもたくさんあるモニターヘッドホン「ATH-M20x」のワイヤレス仕様です。
このヘッドホンはオーバーイヤー型(耳が完全にヘッドホンの中に入るタイプ)でつけ心地がよく気に入っていたんですよね。
モニターヘッドホンなのでDTMにも応用できるかと思い、これにしました。
ただ、オーディオ・インターフェイスから有線でつなぐと遅延なく高音質でモニターできるのに比べ、Bluetooth接続は遅延があり音質も劣るため、本格的なミキシングなどには使えません。
打ち込み音源をマウスでポチポチ入力したり、楽譜を作ったりするときに使えるかなって感じです。
ただ、このヘッドホンは有線での接続にも対応していますので、遅延なく、高音質でモニターしたいときは有線接続にするといいでしょう。
基本的には筋トレのときに使っているのですが、ちょっと失敗したなっていう点は耳に汗をかくところですね(笑)
筋トレすると暑いので(笑)
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