チューニングキーが溜まってきました。
チューニングキーとはドラムのチューニング(皮の張り具合の調節)をするときに使うネジ回しのことです。
チューニング以外にもハードウェア(シンバルスタンドやキックペダルなど)の組み立てやネジ締めにも使えるやつですね。
一つ数百円ぐらいで買えるもので、ドラマーなら最低一つ、できれば2つあればいいものなのですが、それが7つもあるんですよね(笑)
というのも、チューニングキーはドラム関連のものを買うたびに付属してくるんですよね。
ドラムセットやスネアドラム、練習パッドやキックペダルなどを買うたびについてきます。
7つ持っていますが、買ったのは一つだけです。
まあ、かさばるものでは無いので別にいいんですが、そんなにたくさんあってもなぁという感じですよね(笑)
①は高校のときに買ったやつ
②はパールのキックペダルを買ったときについていたやつ
③はパールの練習パッドについていたやつ
④はパールの練習用キックペダルについていたやつ
⑤はYAMAHAのドラムセットについていたやつ
⑥は忘れました…(TAMAのツインペダルについていたやつだったかな?)
⑦は電子ドラムについていたやつ、のはず(笑)
これだけあっても普段使っているのは⑦だけなんですがね(笑)
持ち手が長いので締めやすく、ハードウェアのネジを強力に締めたいときに便利なんですよね。
チューニングのときもチューニングキーでヘッドをトントン叩くのですが、持ち手が長いので叩きやすいんですよね。
チューニングキーが増えるのは勝手にドラマーあるあるなんじゃないかと思っています。
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