タムのフープがバスドラムに当たらないようにお願いします!

2023/09/29

スタジオ案内

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 個人練習やバンド練習でドラムのセッティングを変える際、タムのフープの下側がバスドラムに当たらないようにお願いします。

まあ、別に当たってもいいんですが、できれば当たらないようにお願いしたいなあというお話です。

タムは少し手前に倒すようにしてセッティングします。
水平だと叩きにくいですからね。

ドラマーの身長にもよりますが、基本的にタムは低めにセッティングします。

その時に、ロータムのフープとバスドラムが当たることがあります。
この部分ですね。



反対側から

ここが当たると、バスドラムのボルトやロータムのフープに傷がついてしまいます。
当たり方によっては叩いているときにガンガン音が鳴ります。

あんまりいいことではないですよね。


サウンドタイムのレッスンに通っていて他のスタジオで練習するときは注意してください。

当スタジオで個人練習、バンド練習される際もちょっと気をつけていただけると嬉しいです
正直、もうそこそこ傷がついているので、いいっちゃいいんですが(笑)

特に、身長の低い小学生のセッティングでよくあるので注意してください!

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