いつもレッスンで使う楽譜はMuse Scoreというフリーソフトで書いているのですが、いつの間にかバージョン4がリリースされていました(笑)
ずっとバージョン3を使っていたのですが、去年の12月にバージョン4がリリースされたみたいですね。
ずっと気づかずに3を使っていました(笑)
まだインストールしたばかりでどこがどう良くなったのかはわからないですが、これから使っていきたいと思います。
第一印象としてはUIが現代的になったことですね。
一昔前のウィンドウズのPCソフトってUIが全体的に灰色で、ボタンの角がカクカクしていて、上部に「ファイル、表示、ツール、表示形式、環境・・・」みたいなメニューがあって、みたいな感じですよね(笑)
Muse Scoreはバージョン2のときから使っているのですが、バージョン3では少し現代的になった感じでした。
それがバージョン4でより現代的になった印象ですね。
また、インストールがMuseHubというインストール用のソフトを使って行うようになりました。
Windowsでソフトをインストールするときって、Zipファイルをダウンロードして、解答して、インストーラを起動して、インストールが終わったら再起動というのが定番でしたが、4では再起動不要でインストールボタンをポチッと押すだけで終わりましたね。
あんまり覚えていないですが、バージョン3は昔のような方法だったはず。
まだ使い始めたばかりで、少し勝手が変わってやりにくいところもありますが、これから使っていきたいと思います。
また、ソフトを起動したらVSTプラグインの読み込みが始まったんですよね。
VSTプラグインはDAWで使っているものが色々あるのですが、音を再生するときにリバーブでもかけられるのかな?
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