今日は前の続きで各バンドの演奏を振り返ってみたいと思います。
3バンド目はJoyfulsというバンドで「悪女」と「きみだけを V」の2曲です。
当初、ドラム、アコギ、ウクレレボーカルと私の4人で演奏する予定でしたが、エレキの音がほしいなってことになって、急遽両親にベースを弾いてもらいました。
結果的に非常にバランスのいいバンドになりましたね。
演奏も安定してできたんじゃないかと思います。
4バンド目はパプリカというバンドで「Lemon」です。
パプリカというバンドでLemonを演奏するのはちょっとおもしろポイントです(笑)
この曲はピアノとストリングスが伴奏の大部分を占めているので、どうアレンジするかが難しかったですね。
特にCメロから大サビにかけてはバンド練習のときにみんなで意見を出し合いながら「あーでもないこーでもない」と相談しましたね。
なんとかいい感じにまとまったんじゃないかと思います。
5バンド目はPXというバンドで「Good-bye days」と「歌舞伎町の女王」です。
Good-bye daysはびわこ祭りでもやったので慣れたもんですね。
歌舞伎町の女王はちょっとアレンジを加えました。
原曲では間奏は口笛ですからね、間奏前はベースで盛り上げて、ギターソロという流れです。
イントロはルーパーでリフを重ねたのですが、ちょっとテンポが合わなかったのが残念です。
6バンド目は燕麦(えんばく)というバンドで「ロビンソン」と「ずっと好きだった」の2曲です。
ずっと好きだったはびわこ祭りでもやりましたね。
Uhh〜とコーラスを入れたのですが、音程はあってましたかね?
個人的にはいい感じになったと思っています。
ロビンソンは意外と難しかったですね。
激しい曲はゴリゴリ弾けばそれっぽくなるのですが、ゆったりした曲はそうは行きませんからね。
ベースの方も難しいって言ってました。
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